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2週間前になりますが、enNetforumの第2回EGMセミナーを聞いてきました。
特に面白いと思ったokdtこと岡田良太郎氏の発表は、資料を公開しないとのことだったのでどうにも感想など書けずにいたのですが、今日になって事務局から資料公開のお知らせが。見てみると、okdtさんの資料も公開されています。
ということで、okdtさんの資料「クラウドソーシング - 組織のポテンシャルを上げる“協業”のスタイル」の個人的な見どころ。
- 12~16ページの資料。McKinseyの"How businesses are using Web 2.0"などは未見で、探すために正式タイトルを知りたいと思ったところ。
- 21ページ。ここら辺は押さえておきたいというような有名企業例が列挙されてるのはおいしい。
- 26ページ。これを念頭に置くと、業務で作られるにグループはゲゼルシャフト、SNSなどが作るのはゲマインシャフト、「人の流動性が確保できてる」企業でも、SNSなどの導入はやはり人間関係の多様化につながるのだと確信できる。
- 29~32ページ。クラウドソーシングが有効な場面がまとまってる。ちなみにセミナー全体では「社員の隙間時間を集約して従来型生産」という話もあったけど、それは違う方向を向いているっぽい気がする。
全体に、このページ数ですごく良くまとまった資料だと思います。お薦め。
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本エントリは2008年9月に社内SNSに書いたものを、2009年12月に転載しました。
また同じく第2回EGMセミナーでのTG情報ネット様の発表に着想を得て、「社内SNSの定着度を平均フレンド数で測る」というエントリをokilab.jpに書いています。併せてお読みいただければ幸いです。
Happy Holidays!
クリスマスイブが明け眠い目をこすりながら通勤している一夜限りのサンタクロース役の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まだまだ通常営業の会社にお勤めの方、今日が仕事納めの会社にお勤めの方、もうお休みに入っている学生の方、全ての方にとって心穏やかで温かなholidayになりますように。
Our best wishes for a peaceful and happy holiday season - and new year - from the team at Six Apart.
Voxは2006年10月末に産声を上げたシックス・アパートで一番若いサービスですが、持てる技術を集結し、そして皆様のお声を感じながら運用を行ってまいりました。その成果がTypePad新プラットフォームに反映され活用されていることは、ひとえにVoxをお使い頂いているVoxerの皆様のお力とご理解によるものです。改めて心よりお礼申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
--チームVox
Well, it's Christmas at last, and from the sound of you all on Twitter your cards are sent, and your presents wrapped. It's been great hearing all your cries of delight recently, as your poor postmen and women have struggled with packages through the snowy weather!
Hope those of you who have time off over the festive season get everything you wish for, and those who are working have more fun than you might be expecting. We've published the dates we're working over the holidays, so if you find yourself in the office, you might well have company here in the UK, or over with the MOO Crew in the US.
We've had a great few weeks spotting unique gifts and ideas created with MOO, here's a few of our favourites:
A tetrabox advent calendar, by Bcome
Also by Bcome, this lovely looking memory game, complete with a great pattern on the back:
This super-cute Mosaic Frame, created by thisiswoly. Filled with 20 Minicards, it features the beautiful baby Sarah.
These wonderful looking alphabet game cards, by taraghb, which look like they were as fun to make as they will be to use!
And last but not least, look at this! another entry into our MiniCard Gift Box competition! Created by emusing-emma, it's really bought an extra flutter of Christmas cheer into MOO Towers. We love his little sledge!
Fancy joining in the fun? Closing date for entries to our competition is midnight PST 28th December 2009. Why not grab some festive paper, and see what you can do! More competition details can be found right here.
And now all that remains for me to say is a Very Merry Christmas and Happy Holidays from everyone at MOO!
西小倉さんという人がいて、この人が数年前にmindia(マインディア)というWikiサービスを立ち上げたのだけど、僕はずっと彼のやりたい事がわからずにいる。mindiaは一風変わったWikiだ。そこは分かる。そこに何かのこだわりがあるのは分かる。でもそのこだわりがなんなのかが分からないでいる。 久しぶりに会って、今日もmindiaのことを話してくれたので、そこから汲み取れたことだか勝手に想像したことだかをメモしておく。 ■mindiaとは mindiaは個人がWikiサイトを持つことが出来る「Wikiファーム」や「Wikiホスティング」と呼ばれるようなサービスだ。mindiaの「mind」は自分の心,マインドから着ていて、「dia」はWikipediaから、そしてどぉ重ねてmindiaだという。その由来通り、自分の主観的な辞書というか用語集というか、そういうものを作ってくれたらな、という意図らしい。 mindiaが特徴的な点は二つある。一つ目はみんながバラバラな定義をする辞書だということ。むしろそれを推奨していて、例えば西小倉さんの「起業」というページを見ると彼の描いた起業の説明に続いて、「あなたにとって『起業』とは?」という質問が出てくる。さらにページの下に進むと、彼以外の人の、いろんな『起業』の説明が出てくる。そのバラバラさを楽しませるようでもある。 二つ目は、それが「◯◯さんの」「××さんの」というふうに、その人にとっての「起業」だということが強く表現されていることだ。Wikiではどちらかと言えば、個人の色合いを消して、みんなの意見の一致、合意形成、可能であれば客観的な記述を求めていくところがある。ところがmindiaでは「誰の」をはっきりと示し、これは「主観辞書だ」と強調してるみたいだ。まるで国土地理院の日本地図と借力のバカ日本地図を「どっちも日本地図じゃん」と言ってるみたいだ。 ■mindiaとは何か 「あなたにとって『◯◯』とは?」という一言がmindiaの本質なのかも知れない。「◯◯とは何かをまとめる」サイトではなく、「◯◯について考える、そして書き出してみる」サイト。Wikiサイトではなく、Wikiのシステムを使った、何か別のサイトなのだ。これは。 西小倉さんと話していると、mindiaの面白さを力説してくれるのだけど、これがちょっと普通じゃないことに気づく(と思う)。彼にとってのmindiaの楽しさは、どうも「書くこと」にあるみたいなのだ。 「mindiaはパブリッシングツールである。Yes?」と聞くと「Yes.」と断言する。世の多くのWebパブリッシングツールは、blogしかり、twitterしかり、読んでもらうことやコミュニケーション、つまり他者とのインタラクティブを楽しみに挙げる。でも彼にmindiaの話を聞くと、「書くのが楽しい」「自分で読むのが楽しい」ということになる。そのことに特化した機能追加に本当に注力している。僕にはそう聞こえる。 書くために書いて、自分で読む。実はこういう楽しみを、僕たちはよく知っている。数千年前からよく知っている。これは日記を付けることによく似ているのだ。基本的には書くために書いて、自分だけが読む。書くことと自分で振り返ることに、もっとも意味があるのだ。mindiaでは。あるいは、tumblrで自分のスクラップブックを作る感覚にも似てるかも知れない。 ■mindiaは何を促すか 「あなたにとって『起業』とは?」といった問い掛けは、ふと考えさせられてしまうものがある。言われてみると、さてなんだったろうな、と。 最近mindiaには「執筆依頼機能」というのがついて、西小倉さんからいくつかリクエストを貰ったのだけど、書きにくかったのでスルーしてしまった。ごめんね。しかしこれがWassrのお題やVoxのqotd(今日の質問)みたいに、直接僕宛じゃなくみんな宛の、ノッてもノらなくても良い日替わりのお題とかだったら、日によっては考えてしまうかも知れない。キーワードを「瞬!ワード」あたりで決定、「今日は〇〇が話題、インターネットには××のことらしいですが、あなたにとって『〇〇』とは?」みたいな内容だったらデイリーメールで受け取ってもいい。 話がそれたけど、つまりmindiaは「〇〇について考えてみる」「連想を働かせてみる」「考えたことを文章化してみる」ということを促すところに特徴があるんじゃないかと思う。コラボレーションツールやパブリッシングツールというより、むしろマインドマップやマンダラチャート、そういった思考ツールの一種なんじゃないかと思うのだ。何か目的があって考えるわけではないので、思考訓練や思考遊戯を促すというと、より近いかもしれない。 集団の構成員(従業員とか)からいろんなテーマで思考や発想を引き出すツールという切り口もあるかもしれない。「今日のお題」で会社の事業ドメインや強みスキルに近いキーワードを出していくと、アイデア収集になったり社員のその分野への感度アップにつながったりしそうだ。マインドマップなどの思考支援ツールというのは実はMindManagerなど商用製品(数万円する)がそれなりの市場を持っているようだ。システムASPにするなら、社内設置または社員限定にしてそう使うような、独特な市場もありうる気がする。 あるいは、今日はそもそも@naokis主催の私的勉強会だったのだけど、そこで「自分の考えを文章化するというのは練習が必要」という話が出た。そういう訓練にもなる。教育機関向けにWiki慣れ&インタラクション慣れ&文章化慣れのための学習環境とか、そういう切り口もあるのかもしれない。 ■終わりに という感じに今日は西小倉さんの話を理解してたのだけど、彼に「こう考えているんじゃないの」と水を向けてみると、すっきりしないようです。「あなたにとっての『西小倉さん/mindiaのコダワリ』は?」な文章なわけですね。実在の西小倉さんではなく、つかもとの主観的西小倉脳内ばなし。 誰か彼が何を考えているのか、mindiaというものが何なのか、うまく言葉を引きずり出して、教えてください。なんというか、何か独特で、まだ理解できていないのです。
Well, the last order dates for the holidays have passed, and Santa's final sacks of festive MOOs are filling up fast. We're still taking new orders though, and we'll be shipping them out as fast as we can - so don't hesitate to order thank you cards for all your lovely pressies!
Just so you know, here's our warehouse and customer service closure dates over the holiday season.
Thursday 24th December - LIMITED HOURS: we'll be shipping orders in the morning, but going home in the afternoon to wrap presents.
Friday 25th December - CLOSED : we'll be at home feasting on mince pies and turkey.
Monday 28th December - UK CLOSED: we'll be buying new trousers to fit our expanded waistlines!! (please note this is a UK Holiday only).
Tuesday 29th December - OPEN: business as usual.
Wednesday 30th December - OPEN: business as usual.
Thursday 31st December - OPEN: business as usual.
Friday 1st January - CLOSED : we'll be trying out our New Year resolutions and nursing hangovers.
Monday 4th January - OPEN: that's it, holidays over, back to work!
It's also important to note that our StickerBook turnaround in the UK is severely delayed over the holidays. Any orders placed after the 20th December will not be dispatched until the week of the 4th January.
That's all for now - Merry Christmas and Happy Holidays from the MOO Warehouse Crew!
今年は暖冬の影響からか、関東では今週からようやく冬本来の冷え込みになってきました。
例年より半月遅くなりましたが、今年も毎年恒例の写真イベント「イルミネーション」や「クリスマスツリー」のフォトの投稿を募集する「Illumination Hunt(イルミネーション・ハント)」開催します!
【概要】
- Illumination Hunt投稿大募集!
【Illumination Hunt投稿大募集!】
先月末から街中にはイルミネーション・クリスマスツリーがディスプレイされています。今年は、東京表参道のイルミネーションが10年ぶりに復活するなど、イルミネーションに関する話題も豊富です。
明日のVox Huntで街中で見つけたイルミネーションやクリスマスツリーのフォトの投稿を出題します。今日から、街中で見つけたイルミネーションやクリスマスツリーの写真に「illumination」と「xmas tree」のタグを付けて投稿してください。携帯カメラで撮ったフォトでももちろんOK。例年盛り上がるこのイベントにぜひ参加してください。
集まったフォトは例年同様12月24日にチームVoxブログに記事を掲載し、ご紹介します。たくさんの投稿をお待ちしています。
--チームVox
Strawberry PerlはWindows向けのPerlディストリビューションです。このYet Another Win32 Perlの登場の経緯は「モダンPerlの世界へようこそ」第16回で紹介されていました。私自身は、CPANとPPMの両コマンドでモジュールをインストールでき、特にエラーが起きることなくインストールできるモジュールがActivePerlより多く感じることから、4月頃からStrawberry Perl 5.8.9.1を使うようになりました。 【Strawberry Perl 5.8.9.3でPPMが動かない】 先日、新規にStrawberry Perl 5.8.9.3をインストールした環境で、PPMによるモジュールインストールができませんでした。条件として環境変数“HOME”が設定設定されているときに発生し、以下のようにPPMパッケージを取得しただけでインストールせずに終了してしまいます。 これはチケット#44584で5.10のバグとして報告されているものと同じように思えます。また、“C:\strawberry\perl\vendor\lib\PPM.pm”に以下の修正を行うことで、上記の条件下でもPPMインストールができるようになりました。 このことはチケット#44584へのコメントとして報告しました。 【調査経緯】C:\>ppm install Email::MIME::CreateHTML
Installing package 'Email-MIME-CreateHTML'...
Bytes transferred: 6112
C:\>379a380
> my $tarzip_dir;
381a383
> $tarzip_dir = $1;
385a388
> $tarzip_dir = $1;
387c390
< chdir($1);
---
> chdir($tarzip_dir);
380 if ($have_zip) {
381 $basename =~ /(.*).zip/i;
382 }
383 else {
384 $tarzip->extract($tarzip->list_files);
385 $basename =~ /(.*).tar/i;
386 }
387 chdir($1);このため、tarまたはzipファイルが展開されたディレクトリに移動するはずが、chdir(undef)が行われてホームディレクトリに移動してしまい、インストール対象ファイルがそこにないのでインストールが行われずに終了していました。
またこれとは別に、調査中に気になったのですが、PPMのtraceオプションが動作していないように思われます。traceを1以上に設定したとき、「PPM.LOGに記録する」旨のメッセージが表示されるのですが、このファイルはどこに作られているのか結局見つけることができませんでした。もし分かる人がいれば、ぜひ教えてください。
【まとめ】
Strawberry PerlはCPAN及びPPMでスムーズにモジュールインストールできることの多いWindows向けPerlディストリビューションです。しかし5.8.9.3、そしておそらく5.10系でも、PPMでのモジュールインストールに問題があるようです。このエントリでは私なりに調べた調査結果と修正パッチを提示しました(どちらも報告済みです)。